PARTY DATA

Bride and groom

Hさん♡Mさん

Data

2023.02.04

Season

SPRING

温かく洗練されたウェディング

お二人の結婚式は、感度が高く洗練されたものとなりました。

それに加えて、新郎新婦の間にいるI君の存在が、この式をより一層特別なものに変えてくれました。

 

まるでアートギャラリーのよう

待合室のリビングルームに入ると、その空間はまるでアートギャラリーのよう。

2人のセンスが随所に光るウェルカムスペースに、参列したゲストの心が温かくなりました。

その中心に、2人の前撮りの写真が贅沢に飾られており、絆の深さが一目でわかるようになっていました。

 

誓いのリングを持ち運ぶ役目、その姿にゲストの心を温かくしてくれました

挙式の始まりとともに、会場の注目はI君に集まりました。

I君は、一生懸命に二人の誓いのリングを持ち運ぶ役目を果たし、その姿にゲストの心を温かくしてくれました。

I君の一歩一歩の動きに、多くの人々が目を奪われる中、挙式は和やかな雰囲気で進みました。

 

アフターセレモニーは、再びチャペルで

挙式終了後のアフターセレモニーは、再びチャペルで行いました。

そのひと時は特別時間となりました。

新郎新婦とI君が一緒に入場し、その光景は会場全体を明るくして、全員の顔に笑顔にしてくれました。

 

一緒に写真を撮ったり、楽しい時を過ごしたりと、絆の深さが感じられました

披露宴には、友達や家族を深く思うお二人のもとに、多くのゲストが集まりました。

一緒に写真を撮ったり、楽しい時を過ごしたりと、絆の深さが感じられました。

 

ウェディングケーキの代わりに行われた「ハンバーガーセレモニー」

そして、一番印象的だったのが、ウェディングケーキの代わりに行われた「ハンバーガーセレモニー」。

二人がハンバーガーでファーストバイトをする姿は、新鮮でありながらも、二人らしさが溢れる瞬間となりました。

 

ゲストの胸を熱くさせたことでしょう

披露宴が終盤に差し掛かると、新婦がご両親への感謝の気持ちを綴った手紙をお読みになりました。

その後の花束とブートニアの贈呈のシーンでは、ゲストの胸を熱くさせたことでしょう。

 

二人が退場されたあと会場ではエンドロールが上映されました

披露宴のクライマックス。二人が退場されたあと会場ではエンドロールが上映されました。

その日の感動的な瞬間や思い出が詰まったムービーを鑑賞し、一日の終わりを感じさせるものでした。

そして、会場の外にいる新郎新婦様はこっそり窓からエンドロールをご覧になっていました。

ほっと一息ついてこの一日を振り返る二人の姿は、とても幸せそうでした。

 

この日、新郎新婦の深い絆と、I君の純粋な姿、多くのゲストを暖かい気持ちにしてくれました。

その感動は、きっと永遠にゲストの心の中に刻まれることでしょう。

 

【松本・塩尻】結婚式場 フェリスクレール

from Planner

MESSAGE担当プランナーからメッセージ

HさんMさんとは約3年近く本当に濃い時間を共に過ごさせて頂きました。
悩んで悩んで迎えられた当日、お子様も誕生しお2人の家族としての成長や移り変わりを一緒に感じ、見守ることが出来ました事とても幸せに思います。
ご家族やお2人とでも何度も何度も話し合いを重ね時には分かり合えないこと、いろんな感情が混ざり涙してしまう事もあったかと思いますが、お互いを芯から信頼し尊敬し合っているお2人、この結婚式を通じてより一層絆が深まったのではないかと思います。
今はお2人がパパママになって笑顔で奮闘している姿とお子様の成長を見られるのがとても嬉しいです!
当日の装飾や衣装、ゲストの皆様へのおもてなしはとことん拘りましたよね✨
その姿はこれからの花嫁様にとって憧れになっています!
次回お会いできる日がとっても楽しみです。
おふたりらしく益々お幸せに!!!

原 江里奈

原 江里奈

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