PARTY DATA
Hさん&Mさん | |
2022.05.28 | |
SPRING |
晴天に恵まれた良き日
透明な空に雲一つ見当たらない、まさに晴天の中、この日の結婚式は始まりました。
とても穏やかな日差しの中、ご家族の方々は早めに式場へと姿を見せていました。
挙式では和やかなハプニングが
式の進行は滞りなく行われていましたが、一つだけ予期せぬ出来事が。
それは新郎の指輪が一度はめた指から外れなくなったこと。
しかし、この小さなトラブルも「永遠に指から離れませんね」というユーモラスなトークで場を和ませました。
ゲストに温かく見守られての挙式
人前式はシンプルながら、このような楽しいエピソードが満載。
参列者のあたたかな拍手は、人数以上に大きく鳴り響き、その音は終始絶えることがありませんでした。
ガーデンで写真タイム
ガーデンでは、華やかなフラワーシャワーに続き、集合写真の後は自由写真タイムをたっぷりと取る時間が設けられ、
参列者の皆様は思い思いのポーズで写真を撮りました。
パーティは二人が用意したクイズで大盛り上がり
乾杯の挨拶、友人からのスピーチを通じて、新郎新婦の人柄や、皆からどれだけ愛され慕われているかが感じ取れました。
また、二人の紹介では、ゲストのみんなが笑顔で反応し、そのあたたかさが心地よく伝わってきました。
そして、テーブル対抗のスペシャルクイズ。
新郎新婦のデート場所や新婚旅行の行きたい場所、好きな料理などを問うシンプルな問題から、
新聞社に勤める新郎に関連したクリエイティブな「新聞の見出しを考えよう」というボーナス問題まで、全ての問題で会場は大盛り上がり。
そしてそのボーナス問題で、参列者が考えたオリジナルの新聞見出しはA4サイズの新聞に記入され、新郎新婦が賞を決定しました。
パーティ後半はガーデンでのケーキセレモニー
後半のセレモニーでは、色打掛と紋付袴に身を包んだ二人がガーデンに登場。
そのままの状態でケーキ入刀を行い、その雰囲気は本当に素晴らしかった。続いてのブッフェも、ゲストの楽しんでいる姿で賑わっていました。
感動的な瞬間
そして、心温まるのは新郎新婦からの手紙。
お父さんやお母さんの嬉しそうな姿は、感動的な瞬間として多くの参列者の記憶に刻まれたことでしょう。
この結婚式を振り返り、新郎新婦のお母さまからは熱い感謝のメッセージが式場に寄せられました。
この日の結婚式は、二人の愛情と参列者の温かさが交錯する、とても素敵な一日となりました。
【松本・塩尻】結婚式場 フェリスクレール
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