秋晴れの素敵な日に華やかな結婚式

秋の快晴のもと、新郎新婦の特別な日が幕を開けました。

会場の入口には新郎の愛車がウェルカムカーとして飾られ、待合スペースには二人の記念写真が展示されていました。

すべてがこの日の幸せなスタートを告げていました。

 

挙式、新郎新婦の感動的な入場

挙式では、緊張しながらも堂々とした新郎の入場がありました。

両親から最後のお仕度をしてもらい、お父様からはジャケットを、お母様からはトレードマークの眼鏡をかけてもらいました。

新郎らしいこの入場には、会場から笑顔が溢れました。

 

新婦はお父様とともに笑顔で入場し、お母様からベールダウンをされました。

そして、待合中にゲストにスタンプを押してもらった結婚証明書に署名しました。このシーンは、新郎新婦の笑顔が溢れる幸せな瞬間でした。

 

ゲストとのふれあいのひと時

新郎新婦にとって大切なゲストたちがこの日を特別なものにしました。

挙式中にゲストにその場でインタビューを行い、8名のゲストから二人への心温まるお祝いのメッセージを受け取りました。

 

サプライズ！両親からのエールの歌

パーティでは、お父様お母様たちから新郎新婦へのサプライズが。

KANの「愛は勝つ」という歌を新郎新婦に向けて贈られました。

その姿には、新郎新婦だけでなく、全てのゲストを感動させました

 

ウェディングケーキのセレモニー

披露宴でのウェディングケーキはグラサージュショコラで、10月の誕生日を迎える人たちへの祝いバイトが行われました。

会場からはおめでとうの声が響き渡りました。

 

卓球大会の盛り上がり

その後、卓球大会が開催されました。

くじ引きでラケットかフライパンかを決め、新郎チームと新婦チームがラリーを競い合いました。

会場からは応援の声が響き、大いに盛り上がりました。

 

イルミネーションの中でのデザートビュッフェ

披露宴の最後にはイルミネーションが輝く中でのデザートビュッフェが行われ、新郎新婦とゲストはゆったりとした時間を過ごしました。

 

二人の人生のスタートを心から祝福した一日

この結婚式は、新郎新婦の愛とゲストの暖かさが交錯する、心温まる一日となりました。

お二人の新たな人生のスタートを、みんなで心から祝福した素晴らしい一日でした。

 

【松本・塩尻】結婚式場　フェリスクレール