初夏のやさしい風が新郎新婦の特別な一日を優しく包み込みました

晴れ渡る空の下、初夏のやさしい風が新郎新婦の特別な一日を優しく包み込みました。

「716」

今日は「なないろ」の日

おふたりが大切にされているキーワードでもあります

 

温かい祝福のムードで会場を満たしていました

会場には季節の花であるヒマワリが飾られ、新郎新婦の愛の軌跡を語る写真展示が、温かい祝福のムードで会場を満たしていました。

 

 

清らかな空気の中で進められた挙式ははじまりました

清らかな空気の中で進められた挙式ははじまりました。

 

 

そしてゲスト全員がドライフラワーを結婚証明書に添え、二人だけのユニークな証明書が作られました。

この瞬間は、新郎新婦とゲストが共に紡ぎ出した絆の証あり、二人が一生大切にされることでしょう。

 

サプライズでバズーカを発射

広々としたガーデンでは、快晴の下で二人がサプライズでバズーカを発射し、そこから飛び出す熊のぬいぐるみは

ゲストにとって思いがけないサプライズとなりました。この二人が用意した演出により、会場には笑顔と歓声が溢れました。

 

パーティーがスタート！

披露宴では、写真を愛する新郎新婦が、自らの席にお気に入りのカメラを置き、ゲストとの記念撮影を心ゆくまで楽しまれました。

そして、星をテーマにしたウェディングケーキのセレモニーでは、二人が入刀する姿が、まるで星空のような美しさで会場を魅了しました。

 

ご家族様との感動的な中座シーン

お色直し中座はお母様と。突然の呼び出しに感動するお母様と一緒に会場を歩いてお色直しに向かいました。

新郎も３人兄弟で肩を組んで中座しました。

この瞬間は、家族愛の深さを感じさせるものであり、感動が会場に広がりました。

 

パーティー後半はイルミネーションが輝くガーデンで

披露宴の後半では、イルミネーションが輝くガーデンでのデザートビュッフェが行われ、

ゲストは新郎新婦と記念撮影を楽しみ、イルミネーションを背景に甘いデザートを味わいながら、贅沢な時間を過ごされました。

 

新婦様からの心からの手紙が読まれました

披露宴のフィナーレでは、新婦様からの心からの手紙が読まれました。イルミネーションが輝く中で、これまでの人生を振り返りながら、感謝と愛の言葉を伝えられました。

そして、記念品として新郎新婦が生まれた時の体重と同じ重さの体重米がプレゼントされました。

この体重米は、過去と現在をつなぐ感動的な贈り物となり、お母様がその重さを感じながら、新郎新婦の成長を振り返る姿は、会場にいるすべての人々に感動を与えました。

 

 

【松本・塩尻】結婚式場　フェリスクレール