PARTY DATA
Kさん♡Sさん | |
2023.06.24 | |
SPRING |
梅雨の季節の心配を払拭する晴天が二人の大切な日をより素敵な一日してくれました
日が昇り、梅雨の季節の心配を払拭する晴天が二人の大切な日をより素敵な一日してくれました。
多くの特別な瞬間、感動的なシーン、そして笑顔溢れる瞬間が、二人とゲストの心につづられるそんな一日でした。
ゲストに楽しんでもらおうと用意されたアイテムたち
式場に足を踏み入れると新郎新婦様のウェルカムボードがお迎えしてくれました。
そして、奥へ進むと、ゲストに楽しんでもらおうと用意されたドレス色当てクイズやガジュマルのペイントアートが。
笑い声が飛び交いながらゲストの皆様は楽しそうに二人の挙式の瞬間を心待ちにされていました。
そしていよいよ挙式
そしていよいよ挙式。
新郎様が入場する際、お母様から愛息子にジャケットを着せるセレモニーが行われました。
その後の新郎がお母様を抱きしめる瞬間は、出席していた誰もが目を潤ませました。
そして、さらに特別なのは、誓いの言葉。
通常、新郎新婦が交わすものですが、この日は両家のお父様がそれぞれの家族の代表として、深い愛情を込めて誓いの言葉をお伝えになりました。
その言葉には家族の絆や未来への期待、そして新しい家族としてのスタートの意味が詰まったものでした。
オリジナルな「クロージングキス」で明るい結婚式に!
退場時には、新郎新婦が愛にあふれる誓いのキスを交わし、その後は明るく元気にゲストに手を振りながら。
オリジナルな「クロージングキス」で会場を盛り上げた新郎新婦様。
続いてガーデンセレモニー
続いてガーデンセレモニー。
晴天の中ゲストが舞い上げるフラワーシャワーの中を笑顔いっぱいに進まれる新郎新婦様。
そして待合スペースでゲストに彩って頂いた新郎新婦様がガジュマル鉢のペイントアート完成セレモニーを行いました。
待この鉢は、二人の新しい生活のスタートと共に、ゲスト全員の絆と祝福を一つにまとめ上げたものとなりました。
続いては披露パーティがスタート
続いては披露パーティがスタート。
新婦様の職場の上司が乾杯の音頭を取ってくださいました。
そして、その後の歓談の時間は新郎新婦の周りに写真を撮りたいゲストが人だかりを作るほど大盛況で幕をあけました。
山をイメージしたウェディングケーキが登場
長野県に来たのは山があるからと話す新郎様。
ケーキセレモニーでは、新郎様が特に愛している山をイメージしたウェディングケーキが登場しました。
こはく糖を使用して作成された川がカラフルなケーキの上を流れる様子は、まるで元気と幸せに満ち溢れたお二人の
様子も表しているようでした。
新郎新婦様が嵐の「Love so sweet」を歌いながらの再入場!
披露宴の後半がスタート。
お色直しのドレス色当てクイズの正解発表からスタートとなりました。
ゲストが予想した色のサイリウムを光らせ、新郎新婦様が嵐の「Love so sweet」を歌いながらの再入場!
この日の為に何度も何度も練習をしてきたお二人、会場は最高潮に盛り上がりました。
サプライズ!親族40名が嵐の「ふるさと」を合唱されました
さらに、この日は新郎新婦様のご両親が計画された、お二人に向けてのサプライズの余興が行われました。
地元を離れ松本で暮らす新郎新婦様のふるさとになって欲しい、これから頑張っていく二人のふるさととして応援したい。
そんな思いで親族40名が嵐の「ふるさと」を合唱されました。
この合唱の中で、新婦のお父様がサックスを吹き、会場はその美しい音色と熱い思いに酔いしれることとなりました。
披露宴の最後を飾るのは、ガーデンでのデザートビュッフェ
そして、披露宴の最後を飾るのは、ガーデンでのデザートビュッフェ。
ゲストも新郎新婦も、最後まで笑顔で楽しむことができました。
出席した全てのゲストにとって、一生忘れられない特別な日となったことでしょう
そして、結びのセレモニー。
お手紙のあと記念品を渡しながら嬉しそうにされる新郎新婦様とご両親様。
その感動的なシーンは多くのゲストの心に深く刻まれました。
この日、多くの愛と感動、そして笑顔が溢れる結婚式は、新郎新婦はもちろん、出席した全てのゲストにとって、一生忘れられない特別な日となったことでしょう。
【松本・塩尻】結婚式場 フェリスクレール
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